2016年5月 7日 (土)

回転花火銀河 M101/修正

再処理しました
少し見やすくなったと思います
あれこれ、いろんなことを思い出しました(笑)

Color_02___dbe_0220160507_1600___we

回転花火銀河M101 アララギ高原にて

5/4に、長野県のアララギ高原へ久しぶりの撮影遠征に行きました!

にんじゃさん、ミッチーさん、高木さん、村松さん、にゃんたさん、僕の、合計6人が集まりました。ほかにも、2人、撮影されていました。

雲は取れてくれましたが、風が強く、EM400を使っていても、その影響は免れませんでした。データの半分弱は、没になりました(笑)。
でも、非常に楽しいひと時になりました。ドローンを飛ばして、遊んだりもしました。

かぶりが取りきれていないので、やや甘ですが、とりあえずアップしてみます。
コメントは辛目でも大丈夫ですよー(笑)
冷却CCD、少し楽しくなってきました!

Color_02____032




<撮影天体>
回転花火銀河 M101 


<撮影データ>
2016/05/4-5 あららぎ高原 
風強し やや眠たい空

TOA130NFB 67FL(1000mm/f7.7)
EM400Temma2M ピラー脚SRS
  ML29050 アトラスフォーカサー
  ガイド:FS60Q+ロードスターX2(600mm/f10)

マクシムDL6Pro /フォーカサー制御 ガイド鏡制御 撮像制御
ステラナビゲータ10 /赤道儀制御

L=10min×16 RGB=10min×2 合計220min
dark 10min×32枚
flat 各色 32枚 (オーロラパネルEL板)
bias 64枚

ステライメージ7
 ダーク・フラット補正・コンポジット・レベル補正・デジタル現像
CCDStacks
 カラー合成
フォトショップCC
 レベル補正・色彩強調・ノイズ処理など

2016年5月 3日 (火)

回転花火銀河M101

ご無沙汰して申し訳ないです(笑)
フェイスブックを使い始めると、ブログの更新がおろそかになりますね(笑)

ということで、昨日、自宅前で撮影した回転花火銀河M101です。
淡い銀河なのですが、なんとか捕まえることが出来ました(笑)。
ただ、途中で曇られ、露出時間が予定の半分になってしまいました・・・

画像処理に関しては、かぶり取りが甘いと思いますが、
少しずつ、研究していきます。

Color_01_sss__02_web

<撮影データ>
2016/05/02 自宅前 
撮影途中から、空がかすんできてしまい、途中で断念

鏡筒 TOA130NFB 67FL(1000mm/f7.7)
赤道儀 EM400Temma2M ピラー脚SRS
カメラ ML29050 
フィルター アストロドン アイシリーズ トゥリューバランス 
ガイド FS60Q+ST-i(600mm/f10)

マクシムDL6Pro /フォーカサー制御 ガイド鏡制御 カメラ制御
ステラナビゲータ10 /赤道儀制御

L=10min×5 
RGB=10min×2 合計110分 

ステライメージ
 ダーク・フラット補正・コンポジットなど
CCDStacks
 カラー合成
ステライメージ7
 レベル補正・デジタル現像
フォトショップCC
 カラー現像・レベル補正・色彩強調・ノイズ処理など

※サイトアップ時に、jpg圧縮しています

2015年9月23日 (水)

アンドロメダ大銀河とその仲間たち

9/18-21にかけて、しらびそへ遠征に行きました。
天気が不安定で、1日目の夜半からは、快晴、たまに霧、とまずまずでしたが、
2日目、3日目は、曇り、たまに雨で、完全ボウズでしたwww

1日目は、アンドロメダ大銀河を撮影しましたよ。
夜露が半端ない状態で、主教が曇ってしまったため、露出時間は稼げませんでしたが、まずまずの作品に仕上がったので紹介しますね!

Mean_4sheet_10min_stella_dd_sss_04_

<アンドロメダ大銀河 M31>

我々の銀河系から、一番近い銀河
そういう意味では、隣さんですが、それでも、宇宙スケールでは、約230万光年の距離にあります。いずれ、我々の銀河系と衝突する、と、言われていますが、そのころまで生きていられますかねwww

直径は、約25万光年 ちなみに、銀河系は10万光年なので、かなりでかいんですねー 逆に、この銀河から、我々銀河系を見たら、銀河系は、かなり小さいってことですねー
 
星は、1兆個あるとか? この写真で、数えてみてください! たぶん、全部写ってますwww

<撮影データ>
2015/09/18-19 しらびそ高原 
夜半前から、ほぼ快晴 たまに霧通過 湿度高め 結露あり

TOA130NFB 67FL(1000mm/f7.7)
EM400Temma2M ピラー脚SRS
D810A+MC36A アトラスフォーカサー
ガイド:FS60Q+ST-i(600mm/f10)

マクシムDL6Pro /フォーカサー制御
ステラナビゲータ10 /赤道儀制御
CCDOps /ガイド鏡制御
CameraControlPro2 /D810A制御

dark 10min×17枚 ISO1600
light 10min×4枚 ISO1600(合計40min)
flat 6sec×33枚 ISO200(オーロラパネルEL板 減光フィルタ使用)
flatdark 6sec×32枚 ISO200

RAP2
 ダーク・フラット補正
CCDStacks
 コンポジット(データ除去)
ステライメージ7
 レベル補正・デジタル現像
フォトショップCC
 カラー現像・レベル補正・色彩強調・ノイズ処理など



※サイトアップ前に、jpg圧縮しています(約26Mから、約1Mへ)

※フリッカーに、もう少し精細な写真をアップしています
拡大したい人は、これで見てくださいねー

https://www.flickr.com/photos/134694945@N06/21637493832/

2015年9月17日 (木)

IC1396

7/18-22 しらびそ高原へ、撮影遠征に行った時の作品、第二弾です!

IC1396という大きな星雲の一部分です。
中央、上にあるグニグニ部分は、別名、象の鼻という名前がついています。
この作品には写っていませんが、ガーネットスターと呼ばれる、オレンジ色の美しい星が、輝いている領域でもあります。

興味のある方は、
ガーネットスター IC1396 あたりをキーワードにして、ほかの作品と比較してみてくださいwww

Light_ic1396_597s_mean_14sheet_stel


<IC1396 中心部分>...

2015/07/21-22
しらびそ高原 ほぼ快晴 湿度やや高め 結露あり

TOA130NFB 67FL(1000mm/f7.7)
EM400Temma2M ピラー脚SRS
D810A+MC36A アトラスフォーカサー
ガイド:FS60Q+ST-i(600mm/f10)

マクシムDL6Pro /フォーカサー制御
ステラナビゲータ10 /赤道儀制御
CCDOps /ガイド鏡制御
CameraControlPro2 /D810A制御

dark 5min×12枚 ISO1600
light 10min×14枚 ISO1600(合計140min)
flat 8sec×32枚 ISO200(オーロラパネルEL板 減光フィルタ使用)
flatdark 8sec×32枚 ISO200

ステライメージ7 
   ダーク補正/フラット補正/ホット・クールピクセル除去/カラー現像
CCDStacks
 コンポジット(データ除去)
ステライメージ7
 レベル補正(カラーバランスなど)・デジタル現像
フォトショップCC
 レベル補正・色彩強調・ノイズ処理など

2015年7月26日 (日)

7/18-22 しらびそ高原へ、撮影遠征に行きました!
なんと、4泊5日 アウトランダーPHEVの試乗が出来たので、思い切って長期間滞在しました!

最初の2日は、曇りと雨の繰り返しで、満足いく撮影ができませんでしたが、3日目から、天気が持ち直しました。

知らない間に購入した、ニコンD810A(笑)で、撮影してみました。天気が不安定なのが事前に分かっていたので、今回は、冷却CCD ML29050は、持参しませんでした。


<北アメリカ星雲ハイライト部>

Mean_stella_01_cc_03_blog


2015/07/20-21
しらびそ高原 ほぼ快晴 湿度かなり高め 結露多し

TOA130NFB 67FL(1000mm/f7.7)
EM400Temma2M ピラー脚SRS
D810A+MC36A アトラスフォーカサー
ガイド:FS60Q+ST-i(600mm/f10)

マクシムDL6Pro /フォーカサー制御
ステラナビゲータ10 /赤道儀制御
CCDOps /ガイド鏡制御
CameraControlPro2 /D810A制御

dark 5min×12枚 ISO1600
light 5min×20枚 ISO1600(合計100min /撮影33枚→20枚)
flat 8sec×32枚 ISO200(オーロラパネルEL板 減光フィルタ使用)
flatdark 8sec×32枚 ISO200

ステラナビゲータ7 
 ダーク補正/フラット補正/ホット・クールピクセル除去/カラー現像
CCDStacks
 コンポジット(データ除去)
ステラナビゲータ7
 レベル補正(カラーバランスなど)・デジタル現像
フォトショップCC
 レベル補正・色彩強調・ノイズ処理など

使用ディスプレイ
 EIZO CG277(100cd, 5000K, γ2.20, sRGB)

メモ
 しらびそ遠征作品 第一弾
 天気が不安定だったので、露出時間を5分に抑えた 10分にしたかった
 彩度、上げ気味で処理 最初は抑え気味で処理していたが、物足りなかったため
 初投稿してみようかな? 入選できるかな?

2015年5月23日 (土)

サドル付近

下呂に移住して、はや2か月が過ぎました。
もっと、バンバン撮影できるかと思いきや、うす雲があったり霧が発生したりで、なかなか素晴らしい撮影チャンスに恵まれません。
だからこそ、撮影できるときにはしっかり撮影したいですね。

_rgb_02_cs02_

<白鳥座サドル付近>...
一番明るい星が、白鳥座にあるサドルという星です。
天の川の中にあるので、まわりに無数の星が光り輝いています。
赤い星雲と黒い暗黒帯とのコントラストが美しいですね。
もっときれいな作品に仕上げたいです。
そのためには、露出時間を稼がないと。3時間は欲しいですね。3時間露出の予定が、うす雲到来のせいで、RGBそれぞれ10分の、合計30分露出になってしまいました。

<撮影条件>

2015/05/21
下呂市自宅前 うす雲・霧 あり

TOA130NFB 67FL (130mm 1000mm f7.7)
ML29050 -25℃ 
アストロドン I-シリーズフィルタ
EM400Temma2M ピラー脚SRS
ガイド FS60Q (60mm 600mm f10) ST-i111

light RGB各10分×1枚 合計30分
dark 10分×32枚
flat 4秒×16枚 (オーロラパネル+減光フィルタ)
flatdark 4秒×32枚

<画像処理条件>
ステライメージ7
 ダーク・フラット補正 ホットピクセル除去 コンポジット RGB合成
 オートストレッチ LRGB合成
フォトショCC
 レベル調整(輝度マスクを含む) 彩度調整 ノイズ処理など

使用ディスプレイ
 EIZO CG277(100cd, 5,000K, γ2.20, sRGB)

1メガ以下になるよう、圧縮して投稿

2015年4月29日 (水)

新システムでのテスト撮影 M13

長らくお待たせしました
いよいよ、その時がやってきました(笑)。

4/26 4/27 と、連続で、冷却CCDの撮影、練習開始しました。

ML29050 アトラスのオートフォーカサー マクシムDL

すべて、初めてづくし

今回は、4/27に撮影した、M13をアップします。
練習作品で、いろいろ問題のある作品ですが、経過を記録しておきますね。

初めてのLRGB合成でもあります。

Color_ccdstacks_stella_63

4/27(月) 下呂市自宅前で撮影 月明かりあり

TOA130NB 67FL (130mm 1000mm f7.7)
ML29050 -20℃ 
Astrodon Tru-Balance LRGB I-Series
EM400Temma2M ピラー脚SRS
ガイド FS60Q (60mm 600mm f10) ST-i

ライト RGB各10分×1枚 L10分×4枚 合計70分
ダークフレーム 撮ってないので、下記のフラットダークで代用
フラット 2秒64枚 オーロラパネル使用
フラットダーク flatdark 2秒64枚

ステライメージ7
 ダーク・フラット補正 コンポジット レベル補正 デジタル現像
CCDStack
 コンポジット カラー合成
フォトショCC
 レベル補正(輝度マスクを含む) 彩度補正 明るさ・コントラスト補正 ノイズ処理

使用ディスプレイ
 EIZO CG277(100cd, 5,000K, γ2.20, sRGB)


詰めなければならないところがたくさんあります。特に、ピントにはこだわっていきたいと思います!

月明かりのない、条件のいい空で、しっかり撮影できるよう、まずは自宅前でしっかり練習を続けたいと思います!



(tifファイルを、フォトショップで、1メガ以下になるよう、圧縮してアップ)

2015年3月27日 (金)

下呂移住 そして・・・ TOA130NFBのテスト撮影!

ブログの更新が、ずいぶん滞っていましたね。
更新を見に来ていただいている皆さんには、不義理をして申し訳ないです。

昨年から、フェイスブックを始めたため、そちらには、近況をぼちぼち投稿しているのですが、これを見られるのは、僕の友人のみですから、こちらも更新しないとまずいですね・・・(笑)

というわけで、予告していた通り、3月から下呂市に移住しました!

不義理をしていた間に・・・


◎EIZOのCG277を購入しました

◎冷却CCD FLIのML29050 CFW(カラーフィルターホイール) アトラスのオートフォーカサーがそろいました

◎TOA130NSは、TOA130NFBに改造され、手元に戻ってきました!

◎EM400 ピラー脚SRS やってきました!

◎自宅前の、電灯(ナトリウム光源、オレンジ色のやつ)に、地元への根回しを済ませてから、スイッチを取り付けました

他に何かあったかな・・・・???


自宅前で、テスト撮影、本格撮影は遠征で、が、基本スタイルになると思います!
新しい遠征地を、ロケハンを重ねて、いくつか、探し当てています。

下呂は岐阜県の中でも、取り残された感のある町なので、探せばいくらでも条件のいい撮影地が見つかりますね!遠征といっても、自動車30分圏内に、かなり良さげな場所が、たくさんあります!これからが楽しみです!


さてさて、昨夜、下呂に移住して初めて、テスト撮影を行いました!


<撮影条件>
TOA130NFB 67FL ニコンD810(無改造)
EM400 ピラー脚SRS
ISO1600 5分
FS60Q + ST-i で、ガイド
月明かりあり  電灯は昨夜の段階ではついていた状態

未修整の1枚、撮って出しの画像が、これですよ!

バラ星雲です

_dsc2935

周辺まで、星像が崩れず、結構シャープじゃありませんか???
これは、かなり期待が持てそうです!!!

しかも、周辺減光、少ない!

TOA130NS + D810(D800E)で、撮影していたときには、周辺の星が、ウニ状になったり、放射状に伸びたりしていたので、この結果には、かなり満足です!
あぁ!改造して良かった!

ニコンマウントの径が小さいことによる影響も、あるのかな、と、考えていましたが、どうやら、狭い接眼部の影響のほうが大きかったのかもしれませんね!
いずれ、新型のTOA35レデューサーでも、テスト撮影してみますね。発売中止になった、645レデューサーよりも、いい結果が出ることを期待して!

そうそう、

ニコンから、D810Aという、アストロカメラがまもなく発売されますね。
サンプル写真を見ると、周辺の星像が崩れているので、非常に悩ましかったのですが、あれも、接眼部の狭いTOA130を使っている影響があるのかも、と思います。あと、使用された望遠鏡の、レンズのコーティングが、劣化している可能性を指摘される方もいます。

いずれにせよ、せっかくの、ニコン初アストロカメラですから、もっとシャープな写真をサンプルにすればいいのに、と思います。星屋さんは、中心だけでなく、周辺像も、かなり気にしますからね!ニコンさん、頑張って!

2015年2月 4日 (水)

ラブジョイ彗星

みなさま、本当にご無沙汰しております。
最近は、引っ越し作業などで、撮影に行く機会がめっきり減っています。

そんな中、師匠の龍之介さんから、遠征のお誘いを受けましたので、喜び勇んで遠征してきました。1月20日のことです。

もう、旬は過ぎてしまいましたが、ラブジョイ彗星を撮ってきましたので公開します。

New1_2comp_20sheet_18per

撮影地 千葉県中南部
撮影日 2015/01/20

コーワプロミナー500mmF5.6FL →350mmF4
ADVANCED-VX
ST-i + 専用ガイド鏡(レンタル中)
D810(無改造/レンタル中)
露出時間 30秒 ISO3200 20枚  合計600秒=10分

ステライメージ7 
 ダーク・フラット・フラットダーク補正
 
 
 カラー現像・コンポジット(恒星基準)・オートストレッチ・レベル補正・デジタル現像

フォトショップCC
 レベル補正・かぶり補正・彩度調整・パイパス処理・ノイズ軽減


露出時間が短いので、どうしてもノイズ感が残りますねぇ(言い訳?)。
彗星のしっぽが、結構ダイナミックに動いているので、あまり多くの枚数をコンポジットすると、尾がぼやけてしまいますので、露出時間は抑える必要があるようです。

ちなみに、D800Eは、ずいぶん前に、このブログで紹介したように、データ記録がおかしくなる不具合で、昨年末から入院中です。代替機として、D810をお借りしています。

ST-iの専用ガイド鏡も、ブログで紹介したとおり、ちょっと怪しいので、お借りしたものを使いました。

ブログはあまり更新していませんでしたが、その間に、星マスクやグラデマスク、ハイパス処理などの画像処理技術を、少しずつ使いこなせるようになっていますよ(笑)。

また、

FLI ML29050 (黒いようかん)
アストロドンフィルター(L R G B Ha)
アトラスフォーカサー
EM400
ピラーSRS
TOA130NFB用の 67フラットナー

続々、手元に届きつつあります。あとは、TOA130NFB改造待ちです。
3月中旬ぐらいから、撮影三昧できそうです!

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