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2014年11月

2014年11月25日 (火)

ガイド鏡FS60Q投入! IC1848 胎児星雲

ブログの更新が久しぶりになってしまいました。

この間、活動していなかったわけではなく、例のガイド鏡(ST-iオプションの専用ガイド鏡)のテストを行っていました。
東京の自宅前やら、山梨の某温泉やらで、テスト撮影しました。山梨へは、jamesさんに遠征に連れて行ってもらいました(2014/11/21)。次の日も同じ場所に行きました(2014/11/22)。この日はabeさんと。

ガイド鏡、まだ、しっかりとした確証が得られていないのですが、不安定であることは間違いありません。引き続き、検証を続けたいと思います。

ただ、検証ばかりではつまらないですし、安定した撮影を行うことが大切なので、実績のある、ガイド鏡を新たに導入しました!。タカハシのFS60Qです!

で、今回の新月期に、ホームグラウンドである下呂で、FS60Qのテストを行いました。
新しい機材ということで、何があっても大丈夫なように、某スキー場への遠征はやめました(笑)。

で、テスト撮影をかねて、IC1848(胎児星雲)を撮影してみました。

いままで、ガイドに不安があったので、1枚5分の露出時間を守っていたのですが、今回から、10分露出に変えました。

結果は・・・星がほぼ円形になりました!途中で崩れることもなく、ホント感動的な結果でした。この当たり前の結果を手に入れるのに、どれだけ苦労したことか!!!
もう、ほかのガイド鏡は使えないですね(笑)。やはり、しっかりとした実績のあるガイド鏡を使うことが、大切なんですね!

これで、ストレスが一つ消えました!
さて、次は・・・(笑)。

(2014/11/27)

Mean_stella_05




Mean_stella_03




05

2014/11/22-23
下呂市内(自宅前)

TOA130NS 35フラットナー 970mm
EM200Temma2M
FS60Q(600mm)+ST-i(CCDOps)
D800E(無改造/CameraControlPro2)

10分×14枚=140分(2時間20分)
ISO1600

CCDstack
 ダーク・フラット・コンポジット
ステライメージ7
 オートストレッチ・レベル補正・かぶり補正・デジタル現像
PhotoShopCC
 レベル補正・トーンカーブ補正・彩度調整・ノイズ処理・明るさ補正 
 

2014年11月 4日 (火)

ST-i ガイドテスト

今までの撮影で、ガイドが突然崩れることがよくありました。
長い間、原因がなかなかつかめないでいたのですが、
先日のしらびそ遠征で、古庄さんから、
ST-iのオプションである、ガイド鏡アセンブリが、おかしいのではないかと指摘されました。

<ST-i>
http://www.sbig-japan.com/ST-i.html

<原因はこいつか?ガイド鏡アセンブリー ST-i専用>
http://www.sbig-japan.com/GKA_STi.html


しらびそでの撮影では、古庄さんから、BORGE45EDをお借りして、ガイドを行ったところ、
ガイド精度が、今までとは別次元のすばらしい精度になりました。
で、この組み合わせで、すでにアップしている、IC405やバラ星雲を撮影できました。

そこで、自宅でも、オートガイドのテストをしました。
ガイド鏡として、ビクセンの、ED81Sを使用しました。

ガイダー SBIG社 ST-i
ガイド鏡 ビクセン ED81S(625mm)
http://www.vixen.co.jp/product/at/tube/260805.htm

赤道儀 ADVANCED-VX
コーワプロミナー 500mm→350mm

いつもは、ガイドに不安を抱えていたので、5分露出を選択していたのですが、
今回は、対象を変えながら、10分ガイドを行いました。

結果は、非常に良好でした。不安要素がひとつ解消されました!
自分の技術が足りないから、ガイドがうまく行かないと、ずっと思っていたのですが、そうではなかったようです。

ST-iの専用ガイド鏡、かなり怪しい製品なのかもしれませんね。
一応、代理店の国際光器から、デモ用の同じガイド鏡をお借りしましたので、それでも試してみたいと思っています。
この組み合わせで、安定して撮影できている方、いるのだろうか???

ところで、ST-iですが、感度は非常にいいのですが、焦点距離は100mmです。

TOA130NSは、、焦点距離1000mm エクステンダーを使えば1600mm、フラットナーで970mm、レデューサーで700mmです。

当初は全く知らなかったのですが、ガイド鏡というのは、焦点距離の1/3程度より長いものを選択するのが常識のようですね。
このガイド鏡は、TOA130NSと一緒に勧められて購入したものです。

購入したお店は、東京の協栄産業です。

この選択を勧めたのは、いったいどうなんですかね・・・・?
今回の遠征では、多くの人に、ありえない選択だと言われました。そんな組み合わせを勧めるなんて、怒りを覚える、とまで言った方もいます。

一応、国際光器の商品サイトを見ると、1260mmまでは、ガイドできることを確めています、と謳っていますが、長時間露光したときに、本当に耐えられるものなのか、はなはだ疑問です。

また、このガイド鏡、軽く振ると音がします。デモ機も同じような音がしました。これが標準のようです。でも、音がするガイド鏡なんて、かなり怪しいですよね・・・。ガイドに耐えうるような精度を、もともと持っていないものかもしれません。

協栄産業、国際光器の、納得できる見解を待ちたいと思っています。
新しい情報が入れば、随時追加していきます。

2014年11月 3日 (月)

しらびそのばら 再び

しらびそのバラ星雲 処理しなおしました
ステライメージの機能をもう少し使いました
星がシャープになりました

After_comp_stella_05

撮影日時 2014/10/25-26
撮影地 しらびそ高原

TOA130NS+flatner(1000mm→970mm)
D800E(無改造)
βSGR
ST-i+BORG45ED(CCDOps)
EM200Temma2M 
CameraControlPro2

露出 300秒×17枚=85分 
ISO1600

ステライメージ7
 ダーク・フラット・フラットダーク補正
 ホットピクセル除去
 カラー現像
 
 
 
 コンポジット 
 オートストレッチ 
 レベル補正(ホワイトバランス調整)
 かぶり補正
 マトリクス色彩補正
 デジタル現像

フォトショップCC
 
 
 レベル補正
 CameraRawフィルター(カラーノイズ・輝度ノイズ低減 /星マスク使用)
 レベル補正(輝度マスク使用)
 彩度・色相補正
 トーンカーブ補正

2014年11月 2日 (日)

すばる あららぎ

あららぎでは、ガイドエラーに悩まされ、氷点下の寒さの中、悲しい思いをしましたが、唯一スバルだけは、奇跡的にエラーがなく、撮影できました。
構図は、意図的に上に上げています。

(2014/11/8)
After_comp_04


After_comp_03

撮影日時 2014/10/24-25
撮影地 あららぎ高原

TOA130NS+TOA35RD(1000mm→698mm)
D800E ■無改造■
βSGR
ST-i+BORG45ED(CCDOps)
EM200Temma2M 
CameraControlPro2

露出 300秒×19枚=95分 
ISO1600

ステライメージ7
 ダーク・フラット・フラットダーク補正
 ホットピクセル除去
 カラー現像
 
 
 
 コンポジット 
 オートストレッチ 
 レベル補正(ホワイトバランス調整)
 かぶり補正
 デジタル現像

フォトショップCC
 
 
 レベル補正
 CameraRawフィルター(カラーノイズ・輝度ノイズ低減 /星マスク使用)
 レベル補正(輝度マスク使用)
 彩度・色相補正
 トーンカーブ補正

<課題>
スケアリング?・ケラレ?による、ホシの伸びを修正
ステラのデジ現で、SSSを使うと、色がよく出るが、星の中心に違和感があるので使えない
星雲うねうねとノイズとの両立

2014年11月 1日 (土)

バラ星雲

After_comp_stella_03

撮影日時 2014/10/25-26
撮影地 しらびそ高原

TOA130NS+flatner(1000mm→970mm)
D800E(無改造)
βSGR
ST-i+BORG45ED(CCDOps)
EM200Temma2M 
CameraControlPro2

露出 300秒×17枚=85分 
ISO1600

ステライメージ7
 ダーク・フラット・フラットダーク補正
 ホットピクセル除去
 カラー現像
 
 
 
 コンポジット 
 オートストレッチ 
 レベル補正(ホワイトバランス調整)
 かぶり補正
 デジタル現像

フォトショップCC
 
 
 レベル補正
 CameraRawフィルター(カラーノイズ・輝度ノイズ低減 /星マスク使用)
 レベル補正(輝度マスク使用)
 彩度・色相補正
 トーンカーブ補正

<課題>
スケアリング?・ケラレ?による、ホシの伸びを修正
ステラのデジ現で、SSSを使うと、色がよく出るが、星の中心に違和感があるので使えない
星雲うねうねとノイズとの両立

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